永代供養(暫定版)
鬼姫神社に御魂を合祀するという選択
鬼姫神社では、武州鬼姫信仰に基づく宗教活動の一環として、鬼姫狂徒のための専用の祭壇型の御魂殿を設置し、永代供養の場を提供します。
鬼姫神社のご祭神は、邪悪な妖賊から子供の暮らしを守る神様であり、子孫繁栄にご利益があります。
鬼姫神社の御魂殿に信者様ご自身と先祖代々、子孫代々、飼育する愛玩動物の御魂を勧請することで、鬼姫山三神と一体化し、極楽浄土にいながら、末代までの繁栄を見守ることができると信じられています。
鬼姫神社の御魂殿に勧請された信者様ご自身と先祖代々、子孫代々、飼育する愛玩動物の御魂は、鬼姫神社が存続する限り永代的に祭祀されます。
信者様の家の宗教宗派は問わず、物理的な墓所の所在地も問いません。
あくまでも、信者様ご自身と先祖代々、子孫代々、飼育する愛玩動物の御魂のみを祖霊として合祀し、継続的に供養いたします。
供養方法
日常供養(神道式)
月次供養(神道式、仏教浄土宗式)
年忌法要(仏教浄土宗式)
墓所参拝供養(清掃、読経)
※年忌法要については、当結社の代表者は僧籍を持っていないので、浄土宗僧侶に提携を申し出て依頼する予定です。家の宗教宗派の方式で年忌法要を行う場合は、鬼姫神社での年忌法要を省略することができます。
募集要項
募集目的 | 根本聖地「鬼姫神社」の建立のための土地建物の取得費及び維持費の確保のための支援者の募集です。 |
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募集定員 | 10,000名程度 |
購入条件 |
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権利 | 永代供養権(契約者本人、先祖代々、子孫代々、飼育する愛玩動物) |
料金 | 基本供養料金 月額1,000円 年忌法要料金 手数料30,000円~(希望者のみ) 墓所参拝供養料金 交通費+宿泊費+手数料10,000円(希望者のみ) |
支払方法 | 月払い(通常供養料金) 年払い(通常供養料金) 都度払い(年忌法要料金、墓所参拝供養料金) |
支援証明 | 永代供養権利書の送付 |
特記事項 | 伝道師制度に対応しているため、料金の一部が伝道師報酬として分配されます。 また、伝道師制度を利用することで、料金が間接的に相殺できます。 |
お問い合わせ | 合同会社鬼姫狂団 代表社員 秋元惟史 info@onihimekyo.com |
鬼姫神社の永代供養権を買って支援する |
費用を実質的に相殺する方法
同人結社鬼姫狂団世界総本部では、鬼姫神社の永代供養権登録していただいた方のために、伝道師制度によって実質的に費用を相殺する方法を提案します。
当結社の伝道師制度を利用して鬼姫流創芸術研究会(創芸師)登録や鬼姫流演武術研究会(演武師)登録、栄久広告貼出所掲載(広告師)登録、伝道師登録、架空史跡登録、武州活劇映像祭作品応募を仲介していただくと、その成果に応じて伝道報酬が支払われます。
伝道師制度は報酬率が最大で20%なので、栄久広告貼出所掲載(広告師)登録申込(通常3,000,000円)が年間で1件、鬼姫流創芸術研究会(創芸師)登録申込(通常60,000円)、鬼姫流演武術研究会(演武師)登録申込(通常60,000円)が年間で1件、架空史跡登録(通常30,000円)が年間で2件、伝道師登録(通常12,000円)が年間で5件、武州活劇映像祭作品応募(通常3,000円)が年間で20件成立しますと、報酬額が12,000円となります。
この方法により、実質的に鬼姫神社永代供養権登録料金を相殺することができ、逆に利益につなげることも可能になります。
根本聖地建設計画について
同人結社鬼姫狂団世界総本部では、「武州鬼姫信仰」を本物の民間伝承として日本文化に確立させることを目指し、根本聖地の建設を計画しています。
後世に残る本物の文化を生み出すためには、その礎となる盤石な拠点が必要になります。
そこで、作品販売、鬼姫流創芸術研究会(創芸師)登録、鬼姫流演武術研究会(演武師)登録、栄久広告貼出所掲載(広告師)登録、伝道師登録、架空史跡登録、会員証発行等による収益を、根本聖地建設のための原資として活用させていただきます。
根本聖地建設計画の詳細は、聖地建設計画ページをご覧ください。