鬼姫神社

境内案内

施設全貌

鬼姫神社は、まだ現実の境内地を取得していません。記述されている内容は、すべて想像上の設定となります。理想と現実のせめぎ合いの中で、必ずしも想像図通りの施設を実現できるとは限りませんので、予めご了承ください。

鬼姫神社境内想像図	一の鳥居 二の鳥居 参道 由緒碑 手水舎 遠吠猛牙突立大狗神獣身立像 夜鳴天空飛翔大鴉神鳥身立像 霊騎鳥獣疾風号立像 本殿 神楽殿 阿弥陀堂 水行場 火行場 講堂 宝物殿 御神木 妖賊供養塔 犠牲者供養塔 建立記念碑 三の鳥居・鬼姫山遥拝所 宿坊 総本部事務局 参拝者・関係者駐車場 奥宮・山上遥拝所

同人結社鬼姫狂団世界総本部では、民俗信仰「武州鬼姫信仰」を本物の民間伝承として確立させるための発信拠点として、根本聖地「武州総鎮守鬼姫神社」の建設を計画しています。
根本聖地の建設を成し遂げることを、当結社の新規会員勧誘の動機づけとしています。
根本聖地建設計画については、「聖地建設計画」ページをご覧ください。

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施設詳細

	一の鳥居
	鬼姫神社の境内地への入り口にそびえる一番大きな鳥居です。通りに面しているため、鬼姫神社の象徴となります。
	二の鳥居
	鬼姫神社の参道の半ばにそびえる中鳥居です。 本殿の目前に立てられているため、絶好の写真撮影場所となります。
	参道
	通りから本殿に向けて設けられた石畳の道です。
	由緒碑
	鬼姫神社の建立について、様々な由緒が刻まれます。
	手水舎
	鬼姫山の霊泉が流れ出ていると伝えられ、参拝の前に手と口を洗い清めることができます。
	遠吠猛牙突立大狗神獣身立像
	一般的な神社の狛犬に相当する左右一対の石像です。 人々から「牙吉さん」と呼び親しまれている、遠吠猛牙突立大狗神様の獣身姿をかたどったものです。 体を撫でるとご利益があるとされます。
	夜鳴天空飛翔大鴉神鳥身立像
	一般的な神社の狛犬に相当する左右一対の石像です。 人々から「飛丸さん」と呼び親しまれている、夜鳴天空飛翔大鴉神様の鳥身姿をかたどったものです。 体を撫でるとご利益があるとされます。
	霊騎鳥獣疾風号立像
	一般的な神社の神馬に相当する4つの石像です。 人々から「疾風さん」と呼び親しまれている、霊騎鳥獣疾風号の馬身、牛身、鯆身、鷺身をかたどったものです。 体を撫でるとご利益があるとされます。
	本殿
	純和風の本格的な社殿です。 社殿の内部の祭壇には、人々から「鬼姫様」や「お凜様」と呼び親しまれている、鬼姫神社の主祭神、花吹雪凜凜志乃大鬼姫神様の座像が安置されます。お凜様の左右には、牙吉さんと飛丸さんの人身立像が安置されます。 また、お凜様が扱うとされる御神刀と御神銃を模した刀と銃が御神体として大切に安置されます。 さらに、四方の梁には多くの絵馬がかけられます。
	神楽殿
	鬼姫神社の神事として歌や舞を奉納する舞台です。
	阿弥陀堂
	お凜様の本地仏である観音菩薩様と勢至菩薩様そして両菩薩を従える阿弥陀如来様の座像が安置されます。
	水行場
	鬼姫山回峰行の一環として行者の心身を清めるための水行が行われます。
	火行場
	鬼姫山回峰行の一環として行者の心身を清めるための火行が行われます。
	講堂
	鬼姫伝承学、鬼姫流創芸術及び鬼姫流演武術の座学講義や実践演習が行われます。
	宝物殿
	空想霊武劇「鬼神童女遊侠伝」シリーズ（時代劇、現代劇、未来劇を含みます）にまつわる貴重な創作資料や、書画、立体造形物が収蔵及び展示されます。
	御神木
	お凜様の依り代とされる桜の木です。 春になると、この世のものとは思えないほどの美しい花吹雪を見ることができます。
	妖賊供養塔
	お凜様に退治された妖賊の霊魂を鎮めるために立てられた石塔です。 毎年、妖賊の邪悪な霊魂が浄化されて善良な霊魂に転生することを願い、妖賊祭を行います。
	犠牲者供養塔
	妖賊の手にかかった犠牲者の霊魂を鎮めるために立てられた石塔です。 毎年、犠牲者の霊魂が前世への未練を断ち切って新たな世に転生することを願い、犠牲者慰霊祭を行います。
	建立記念碑
	鬼姫神社の建立を記念するために立てられた大きな石碑です。 建設費用をご協賛いただいた建立支援者のお名前が刻まれます。
	三の鳥居・鬼姫山遥拝所
	お凜様が住んでいる鬼姫山があるとされる、秩父山地及び鬼姫山支山を一望できる場所です。 石造りの礼拝台に中鳥居が立てられます。
	宿坊
	鬼姫神社の参拝者専用の純和風のこじんまりとしたお宿です。 日常を忘れられる自然の景観の中で、山や川からもたらされる恵みをふんだんに使った料理と、鬼姫山を眺めながらのお風呂をお楽しみいただきます。 お部屋には、心の赴くままに創作活動ができるように、画用紙と画材が備えられます。 館内にも御神殿が設けられますので、どうぞお参りください。
	総本部事務局
	同人結社鬼姫狂団世界総本部の運営の中枢を一手に担う事務局です。 1階部分には、作品と土産物を扱う直売店があります。 2階部分には、公式作品の制作のための作業所と、本格的な映像機器を設置した録音試写室があります。
	参拝者・関係者駐車場
	自動車でお越しの参拝者のために駐車場を設けています。駐車台数には限りがありますのでご注意ください。 混雑時は、一時的に関係者駐車場をご案内する場合もあります。
	奥宮・山上遥拝所
	鬼姫神社から登山道を登り詰めたところにある最奥の社殿及び遥拝所です。 鬼姫神社の鎮座地の山頂にありますが、その山ですら鬼姫山に見立てた仮の山であり、本当の鬼姫山は絶対的な禁足地となっています。 鬼姫山回峰行では、最も重視される山とされます。 付近は歩きにくい岩場となっているので、十分にご注意ください。

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